| Yahoo! Auction - Item Information |
| 鬼滅の刃同人誌「おわりほれればそれでよし」《不死川実弥×冨岡義勇》 |
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         B５・44ページ(2021.2.13)頭痛/画:あいらみつる/★合同任務の後に実弥と義勇が立ち寄った藤の花の屋敷は鬼とつるんでいる人間が営んでいる偽の藤の花の屋敷だった。そこでは隊士に薬を盛り弱ったところを鬼に襲わせていたのだ。そして部屋に燻らせた薬入りの香にあてられた実弥は昂る熱に苦しみ出す。幸い部屋に居なかった義勇が鬼を倒したものの実弥の苦しみは治まらない。実弥は義勇に勧められるままに義勇を抱いた。ところが翌朝、義勇はその事を覚えていなかった。どうやら戦いの最中に血鬼術にかかったらしい。何故かあの夜の義勇を忘れられずにいた実弥は、同じ行動をしても忘れてしまうと知り、罪悪感を抱きつつもその後何度も義勇を求めた。(女性的表現があります)☆カバーをかけて保存していますので比較的綺麗な状態だと思いますが、人手に渡った品である事をご了承下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。発送は、ゆうメール180円か定形外210円を予定しています。＊同梱発送も承ります。 |