江戸幕末 瀬戸唐津 皮鯨手 茶碗 ・高さ約5.5ｃｍ、幅約14.5ｃｍ江戸幕末頃焼かれた皮鯨手茶碗と考えられます。口縁の鉄釉がやや薄いで、見込みに見事な三日月のような火間の景色が見えます。非常によく使用されてきた茶碗のようですので、時代の味わいのある一碗です。状態：古いお品ですので、些細な経年疵や汚れ御座いますが、致命的な傷みは見受けられず、総じて良好な状態です。こちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご入札よろしくお願いします。詳細は写真でご確認をお願いします。商品画像がすべてとなります。掲載画像をご覧の上ご判断頂き、ご入札ください。商品は画像のもの全てです。美術品に関しましては状態や時代考察など個々の見解も当然ございますので、商品写真をしっかりとご覧になり、状態・商品説明につきましては当方の見解以外にもご自身の判断・ご責任でご入札して頂きますようお願い申し上げます。・商品説明につきましては当方の見解以外にもご自身の判断・ご責任でご入札して頂きますようお願い申し上げます。美術品を主体とするストアです。新品ではございませんので、些細なスレや窯疵等の表記はよほど目立つ際をのぞき表記は致しておりません。(特に磁器・陶器に関しましてはスレは当方では一般的な見解と同様に疵と認識しておりません。写真では映りきれないスレ汚れ等も当然ございます。）、新品同様のコンディションをお求めの方、神経質な方のご入札はお控え下さいますようお願い申し上げます。“非常に悪い評価”が多く見られる方、及び“新規入札者様”のご入札は当方の判断により入札者の削除等の適切な処置をさせて頂く場合がございます。その点予めご了承下さい。PC環境により、実物の色と多少の誤差が生じる場合がありますことを、予めご了承下さい。
