|
    
露メロデイア盤35歳スピヴァコフがイギリス室内を弾振りモーツァルトヴァイオリン協奏曲3番と合奏協奏曲K364ヴイオラは名手バシュメット 1981年露メロデイア盤
??V.スピヴァコフ(1944-)は、ロシア出身のヴァイオリニスト・指揮者。バッハやベートーヴェン、ブラームスからシュニトケに至るまで、幅広いレパートリーを持ち、同じくロシア出身のピアニスト、B.ベクラレフをパートナーとした室内楽では、メロディアにも多くの録音が残っている。現在は、指揮者としての顏を主として、モスクワ・ヴィルトゥオージの創設者/芸術監督、ロシア・ナショナルpo.の芸術監督/首席指揮者等、多忙な日々を送っているようだ。そんなスピヴァコフの“ヴァイオリニスト"と“指揮者"としての両面が存分に活かされたモーツァルトの協奏曲集。中でも名手バシュメットとの二重協奏曲(K.364)では、軽やかな上昇感のある彼のヴァイオリンが、深い音色のヴィオラと合わさる事で独特の陰影を生み出しており、充足感のあるレコードになっています ??英EMIとの共同録音、版元としてメロデイアらしい音色を出したレコードになっています
（2024年 5月 5日 9時 28分 追加）
複数落札同梱発送をお勧めいたします
一枚ものLPで１０枚くらい BOXもので５個ぐらい８０サイズ
一つの送料でお送りできます
| 
