アメリカ特許の３Dビューアーを日本が国内向けに筐体として店頭に置かれたものです。時代は昭和３０年代です。仕組みは１０円硬貨を投入すると電源が入り、??メロディー音が流れると共に照明が点灯じます。??総天然色カラーフィルムが迫力の３D表示されます。??筐体の紐を引くと、次のカラーフィルムに移行します。??一定時間が経過すると、電源が落ちます。3Dビューアーであるカラーフィルムは一つのソフトにつき数枚があり、物語として構成されてます。昭和の時代に山の頂上に設置された双眼望遠鏡のような仕組みといえば連想しやすいと思います。昭和レトロ感溢れるカラー配色＆デザインの金属製筐体がポップでクールです。 コンセプトに至るまで完全オリジナルかつ完全動作品です。（お金を取り出す鍵のみありません）ソフトである３Dビューアーは交換式で、アメリカおよび日本国内向けで何百種類も発売されました。ソフトは今でもネットオークションや骨董市などで安価に簡単に入手出来ます。画像最後の２枚の３Dビューアーも差し上げます。送料無料です。（2024年 3月 31日 23時 37分 追加）訂正 コンセプト→コンセント
